通販ハム、ソーセージギフトセット手作りハム工房バルツバイン

「自農場産「武州豚」×本格ドイツ製法」のハム・ソーセージ通販ショップ|坂本ファーム・バルツバイン(埼玉県寄居町)

ハム、ソーセージのギフト通販・オンラインショップ。

店長のブログ

作り手の考えや日々の出来事、商品の事について書いています。是非ごらんください!

リンク

会員様限定サービス 会員様限定サービス

商品取り扱い店舗様
商品取り扱い店舗様
 
埼玉県ホームページ 埼玉県ホームページ
 



豚が肉になるまでのお話

バルツバインのご紹介

バルツバインのこだわり

HOME»  ブログ記事一覧

ブログ記事一覧

ブログカテゴリはありません。
  • 件 (全件)
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4

西武百貨店本店催事出店

久々の催事出店となります。

5月22日(火)~28日(月)まで西武池袋本店7階にて「酒と肴の催事」に出店致します。

今回の目玉は「クリームレバーパテ」

「ランプハム」


その他多数の商品を販売致しますので是非お越し下さい。

2018-05-18 17:38:05

コメント(0)

アイスバインズルチェ

かなり久々に造った「アイスバインズルチェ」です。

塩漬した豚のスネを数時間煮込んで骨から肉を剥がしゼリー寄せにした商品です。

熱々のすね肉を手で骨から剥がしていくのですが、かなり熱い!スタッフと軽い火傷をしながら造りました。

ほろほろにした肉と緑のものはパセリです。僕はゼリー寄せの中でこのアイスバインズルチェ一番美味しいと思います。



前菜としてもいいですし、ワインにもよく合います。
そのままお召し上がり頂けます。

店頭販売のみ、数量限定ですのでお早めに!

2018-04-13 15:44:19

コメント(0)

ドイツ旅行記完結

翌日、日本へ帰る日。フライトは16時、午前中は少し散策し空港へ向かう予定。最後の朝食を食べ終え、荷造りし、買い忘れたものがないかと町を散策。その後空港へ、空港へはタクシーで40分ほど。空港へと到着し手続きを終え空港内のレストランで食事を取りました。最後の最後までソーセージです。ここではヴァイスブルストとフランクフルタ-。空港内でも一定レベルのソーセージが食べられるドイツはやはりソーセージ大国。


食事を終え空港内でも買い物をしフライトとなりました。帰りの席は機内真ん中の4席の内、中2席。通路側には知らない外人と日本人でした。とても窮屈な11時間のフライトで帰国しました。
今回のドイツの旅は嶋崎さんと2人での旅、ツアーではけして行けない所や食べれないもの、見れないものをたくさん体験出来、勉強することが出来ました。少人数だからこその充実した内容で楽しく学ぶ事が出来ました。帰国後、この旅で収穫した事を存分に活かしまた美味しいソーセージ造りに精進していきます。当店は「文化を売る」お店として今回学んだ歴史、文化も日本の消費者の皆様に伝えて行きたいと思います。
最後にシュツットガルトで判明した携帯料金15万の件、帰国後Softbankに問い合わせた所、海外定額パケットへの設定もしていたことから今回に限り全額返金してくれるとの事でホッとしました。このこともいい勉強になりました。
 

2018-03-06 14:00:42

コメント(0)

ドイツ旅行記6

翌日、朝食を済ませ荷物を求め、ICE(ドイツの新幹線)でミュンヘンへ。ミュンヘンまでは2時間ほどかかります。お昼前にミュンヘンに到着しました。

ミュンヘンはドイツの連邦州であるバイエルン州最大の都市であり、人工143万人の同州の州都でもあります。またドイツの中でも屈指のソーセージの町。皮を剥いて食べる「ヴァイスブルスト」はこの町の名物です。
到着してまずはホテルへ。ホテルは町の中心にある「マリエンプラッツ」から程近い細い路地にあるホテルでした。ここでもチェックインまで時間があったので荷物を預け散策へ。マリエンプラッツにある名所「新市庁舎」の辺りは観光客でとても賑わっていました。私たちはまず食事を取ることに。前回来たときも訪れた市庁舎そばにあるレストランへ。ここは階段をおり地下がお店になっています。店内はとても広く、アーチ状の天井に絵画が描かれています。まるで協会の様な雰囲気。観光客が多いのでメニューも英語、中国語、日本語もあります。
ここではソーセージの盛り合わせ、ヴァイスブルスト、フライシュケーゼをオーダー。フライシュケーゼに半熟の目玉焼きが乗っており、黄身を崩して食べるのがドイツ式です。ヴァイスブルストもふわふわな食感で塩分が効いていてとても美味しい。



そんなミュンヘン名物を堪能した後、ホテルへチェックインしBMW博物館へ行くことに。ホテルのすぐ近くにタクシー乗り場があったのでタクシーに乗り、約20分ほどかけ博物館へ到着。

BMW博物館はエンジンの形を模した建物です。BMWは初め飛行機のエンジンを作っていた企業、その後バイク、車の製造へとシフトしていきました。企業の歴史を知ることは楽しいです。BMW博物館は隣接する建物でグッツ販売、新車種の展示も行っています。

実際に展示場内で乗車体験も出来ます。その日はちょうどイベントでGSとういうオフロードバイクでプロのライダーが館内を縦横無尽に走り観客を沸かせていました。こちらでも貴重なものが見れて面白かったです。バイク好きの嶋崎さんはとても興奮していました。
ミュンヘンに戻り、夕食は軽く取ることに。「パウラーナー」とういうレストランにはソーセージを食べホテルへ戻りました。ミュンヘンで宿泊したホテルは可愛い木目調の屋根裏部屋のような部屋でした。嶋崎さんはこの旅の間、時差ぼけや連日歩き回っているせいなのか就寝がとても早い。翌日はもうこの度も終盤、ドイツ最後の日です。お土産や買い物の1日。お土産屋を片っ端から回りました。もちろん最終日でも食事はソーセージ、豚肉です。1日かけ買い物を済ませた頃にはすでに夕方でした。買ったものをホテルに置き夕食に。夕食は「ホフブロイハウス」いう名店。店内は毎日オクトーバーフェストの様な賑わいです。店内に入るとあまりの混みように断念しました。そこでホフブロイハウスの近くにあるレストランへ入店。入店したレストランはなにやらかしこまった雰囲気のお店。そこではヴァイスビアとポークシュニッツェル、サラダをオーダー。

連日たくさんの豚肉、ソーセージを食べていたのでお腹が減りませんでした。食事を終え時間もまだ早かったので昨日行ったパウラーナーへここでビールを飲みながら今までの旅の話や帰国後の話をして盛り上がりました。いよいよ明日は帰国の日、ホテルへ戻り今回の旅を思い出しながら就寝しました。
 

2018-03-01 17:59:43

コメント(0)

ドイツ旅行記5

翌日は朝食を食べ「MEGA」という食肉加工に関する道具、資材が売っている資材屋に行き、その後、
「SUFFA ズーファ」食肉加工コンテスト・見本市に、そして豚肉博物館へ行く予定です。
ホテルの朝食はブッフェスタイル。やはりハム、ソーセージをお皿に盛って朝から食べ過ぎです。ですがどこのホテルの朝食も美味しい。ビジネスホテル規模ですがしっかりしたハム・ソーセージが提供されます。
さて、まずは資材屋さんへ、資材屋さんもすごく楽しみにしていました。日本では売っていない資材や道具が所狭しと並んでいて興奮してしまいます。ですが毎回「あれもこれも」と買うのはいいのですが実際使わなかったという事が暫しあるので今回は、高ぶる気持ちを抑え冷静に見定めました。必要最低限のものを手に取りレジへ行くと、何と会員制との事。「インフォメーションで会員手続きをしてくれ」と店員に言われインフォメーションでつたないドイツ語で話すと用紙を渡され個人情報を記入。その間も終始めんどくさそうな店員のおばちゃん。
色々聞かれましたがわからず擦った揉んだしましたがなんと会員登録してくれ購入出来ました。その後、今回の旅の目的の1つ「SUFFA ズーファ」へ。今までのコンテストは出品商品をドイツに送り審査してもらっていましたので、コンテスト会場へ行くのは今回が初めてでした。こちらも訪れて見たかった所の1つです。
会場は「バーデンヴュルテンベルク」という駅。駅に着くと来場者と伺えるる人たちがたくさんいました。駅から会場へと少し歩き、予め日本から持ってきたチケットで場内へ。ズーファの会場はホール7と9の2ホールとのこと。ホールまでは少し距離があったのですが、行き交う人の量が少なく感じ「あれ?」と思っていました。日本でもこういった業界の展示会などは毎回行っているのですが、大変多くの来場客で賑わっています。今回私たちが行ったズーファは3日間あり初日でした。「初日だからかな?」とも思いってイルうちに1つめのホールへ到着。ホール内は食肉関連企業がブースを構え、機械器具、スパイス、資材、ユニホームなどを展示しています。ホール内は写真撮影が禁止されていたので写真が撮れなかったのが残念です。展示されている機械などは個人店や小規模のお店用の機械などがほとんどでした。私たちには都合が良かったです。企業によっては歴代の機械を展示していて先に行った食肉加工博物館並に貴重なものを見ることが出来ました。





私たちが使用しているスパイス「gewerzmuller ゲビュルツミュラー社」も出展していました昨年イスラエルの会社と合併の話を聞きましたが、「WIBERG ビーベルク」というケーシングの会社と同じブースを構えており、こちらの会社とも経営統合した様子でした。2つめのホールでも日本の代理店では扱っていないメーカーの機械や日本では見ることの出来ない機械・器具など見学出来てとても勉強になりました。残念だったのはコンテストがすでに終了してしまっていたことです。初日に訪れたのですが前日に開催した様子。ドイツの職人さんが造った製品やコンテストの様子をうかがえなかったのはとても残念でした。また思っていた以上にズーファ事態の規模も小さく賑わいも少なかった。後の2日がどのような様子だったかはわかりませんが大手スーパーや製造会社、また消費者の生活スタイルの変化などによりドイツの食肉加工業界も時代の流れによって厳しい時代なのかもしれません。ドイツ滞在中にもそれを感じました。日本と同様、食の欧米化は多々見られました。つまり自国の食をだんだん食さなくなってきていると言うことです。博物館で見た数百年、数千年の歴史と伝統にあふれる食肉加工品が危機的状況なのかもしれません。ズーファを見て、異国の食文化ですが食肉加工業界に携わっている身として改めて危機感を感じ、この文化・歴史を日本で広めていきたいとより強く思いました。その後、シュツットガルトに戻り買い物をすることに。昨日夕食を取った「職人通り」で伝統的なお菓子「レブクーフェン」のお店に、レブクーフェンは円盤状の焼き菓子でチョコレートでコーティングされており、シナモンが効いたお菓子です。小さなお店で店内は実際使っていたであろう焼き釜がオブジェとして置いてあったりと絵本に出てくるようなお店でした。店員はおばちゃん一人で終始電話していました。商品が決まっても電話しているので電話が終わるまで待ちお会計を済ましました。日本ではあり得ませんね。レブクーフェンのお店の後は木材加工のお店へ。木で造られたおもちゃや木皿に名前を半田ゴテで描いてくれます。私は丸い木皿にお店の名前をオーダー。その場でフリーハンドで描いてもらいました。ここも気のいいおばちゃんが切り盛りしていつのですが全てフリーハンドで描いています。さすが職人通りだけあります。買い物を済ませ、「豚肉博物館」へ向かいます。
豚肉博物館は朝行った資材屋さんの隣です。エメラルドグリーンで小さなお城のような建物。


外には豚のオブジェが出迎えてくれています。この博物館はレストランも館内にあり、夕食はここで取ることに。まずは館内を見学。どんな博物館なのか興味津々でしたが館内に入ってびっくりです。豚に関するおもちゃ、置物、絵画、標本、写真、ありとあらゆる豚関連のものが世界中から集められていました。その量の多さに脱帽です。「よくここまで集めたな」と嶋崎さんと話しながら3階建ての館内を見学しました。もちろんソーセージ関連の道具もあり実際に触れることも出来ました。感動です!また日本の豚の貯金箱、蚊取りなども展示されていました。
豚好きならもちろん、そうでない人も楽しめると思います。途方もない量の豚グッツを見た後は1階のレストランでヴァイスビアで乾杯です。食事は豚肉、ソーセージの全部盛り。これが後に後悔するほどのボリュームだとは知らずにオーダー。運ばれてきて驚きました。でかい鉄のプレートに山盛りの豚肉。ソーセージ、シュウバイネハクセ、ローストポーク、ジャガイモ、ザワークラウト、マウルタッシェン、小麦粉で造ったお団子、まさに大食い選手権です。


嶋崎さんと顔を見合わせ覚悟を決めて食べ始めました。まずはローストポーク、シュウバイネハクセ。肉を食べきった時点ですでに限界でしたが残したくありません。その後も2人で食べ続けましたがついにのどを通らなくなりギブアップです。お団子だけ残してしまいました。この一皿はきつかった、でも一番印象に残っています。味はというとでれも美味しくしっかり肉の味もあり余計なソースなどはかけられていないので一品一品の味が堪能出来ました。味も量も大満足です!帰りの道中は満腹すぎてあまり覚えていません。その日がシュツットガルト最終日でした。シュツットガルトは3泊し電車で周辺の町などへ行き行動範囲が広く、また博物館やズーファ、資材屋、名物も食べ内容の濃い3日間にすることが出来ました。たくさんの収穫が出来たことに感謝しながら明日からはこの度の最終目的地「ミュンヘン」へ移動です。
 

2018-02-20 16:13:14

コメント(0)

ドイツ旅行記4

10月20日、本日はベンツミュージアムをずっと行きたかった食肉加工ミュージアムに行きます。午前中に電車でベンツ博物館へ、駅から少し歩いたところにありベンツ博物館もまたすごく大きい建物。

ベンツ博物館は世界初のモーター付自動車を生み出したダイムラー&ベンツの117年以上の自動車の歴史を語る博物館。3つのフロアに選び抜かれた約80台の自動車が展示されています。中に入りチケット購入しこちらでも日本語の音声ガイドをレンタルしました。世界初の自動車から現代までベンツの歴史の深さに驚きました。かなり見応えのある博物館でとても面白い。
ベンツ博物館の後はお目当ての食肉加工博物館へ電車で向かいました。「ベーブリンゲン」とう駅でおり、少し歩きます。ベーブリンゲンの町は坂が多く車の往来も多い、町並みは近代的ではなく昔ながらの家が建ち並んでいました。博物館は15時からとの事で1時間ほど時間をつぶすことに。博物館オープンまで町を散策しているとソーセージ屋さん発見。

すぐに来店し数種類のソーセージを購入しました。小さな店でしたが地元のお客さんで賑わっていました。購入したソーセージはホテルで食べる事にし、そろそろオープンの時間。博物館に行ってみるとあいていました。

入り口に小さな受付がありおばあちゃんが座っていました。一通り説明を聞き見学することに。博物館は3階建てでしたがいけるのは2回までとのことでまずは2回から。2回は食肉加工に関連する絵画が展示してありました興味津々です。

豚を屠畜する様子や昔のソーセージ屋さんの様子などの写真もありました。また昔使われていた道具の展示や秘伝のレシピを保管しておく木箱などどれも歴史を感じるものばかり、とても勉強になります。レシピを保管する箱は、まさに海賊の宝箱の様な形で昔、

王様から贈答されていたそう。お店の名前も彫ってくれたそうです。それだけレシピは大事だと言うことですね。他にもトロフィーや装飾品、賞状などを見ることが出来ました。そして1階に。1階には別館ありそちらでは昔の納屋、工房を再現した造りになっていました。納屋では屠畜の使用する道具の数々。工房にはカッターや充填機、チョッパーなどが展示されていました。全て木製の造りです。

今とはまるで違う道具の数々に驚きと衝撃でした。木製からベルト式、モーター式へと機械が進化していく様子もうかがえました。先人たちの知恵と技術に感銘を受けます。印象深く残っているのが木製のまな板です。肉を幾度となく切り、叩いたまな板は波打つように変形していました。木がこんな形になるのかと驚きです。また昔のソーセージ屋さんのレジカウンターを再現したブースもありました。注文を受けたものをスライスするスライサーや計りなどが目を引きます。カウンターもとてもきれいな装飾が施してあり当時のソーセージ屋さんの賑わいや生活に重視されていたことがうかがえました。

帰りにポストカードや本、ポスターを購入し大満足でシュツットガルトにもどりました。ソーセージを造る上でやはり歴史を知ることは大事なことです。おそらく世界どこを探してもここにしかない博物館でしょう。食肉加工博物館は行くことが出来て本当に良かった。
シュツットガルトに戻り夕食にしました。この日の夕食は「Stuttgarten Staffele シュツットガルテン シュテフェレ」ワインシュテューベです。店内は木目調で至る所にブドウやツタの装飾があり可愛いお店でした。私たちはワインバーでしたがヴァイスビアにタマネギの中をくり抜き具材とスープ、チーズが入ったオニオングラタンスープ、トマトスープ、サラダ、ローストポークとシュペツェレの一皿をオーダー。オニオングラタンスープはホッと落ち着く間違いなしの美味しさ、トマトスープもトマトの酸味を残し自然の旨みが活かされていてこれも美味しかった。ローストポークとシュペツェレも疲れた身体のエネルギー補給に最適でした。
ただ、カウンターの端の照明が当たらない席だったのでとても暗く、ちょっと残念でした。お店の雰囲気や料理はとても良かったです。こうしてシュツットガルトの2日目を終えた訳ですがこの日の朝、事件が起こっていました。携帯の通信料が高額になっているとのメールがSoftbankから届き額を見てみると何と・・・15万円!
朝からとてもヘコんだ1日でした。海外パケット定額に設定していたのですがこの請求。この日を境にWi-Fi環境下以外ではフライトモードにしていました。色々な意味で日本に帰るのが怖くなった1日でした。
 

2018-02-05 15:45:32

コメント(0)

ドイツ旅行記3

ニュールンベルク中央駅から約2時間半かけての電車移動。車内の電光掲示番の行き先が違うところを表示していますが気にせず電車に揺られ、昼頃無事にシュツットガルトに到着しました。

シュツットガルトはドイツを代表する工業都市でダイムラー、ポルシェやボッシュなどドイツを代表する世界的な企業の本社がおかれています。一方ではブドウなどの栽培も盛んであり、中央駅のそばには今もブドウ畑が残る。ワインも生産され、農業も盛んな田舎街の側面を併せ持つ人口約591千人の都市。

シュツットガルには19.2021日と23日の滞在です。まずはホテルへと向かいました。シュツットガルト滞在中のホテルは中央駅内になる「インターシティーホテル」。駅構内にあるホテルなのでとても便利です。

チェックインは14時からなので荷物をあずけ町散策しながら昼食を取ることに。嶋崎さんが予め調べておいてくれたビアハウス「BRAUHAUS CALWER」に。このお店も100年の歴史あるビアハウスです。

早速ヴァイスビアを注文し、食事はモッツァレラチーズのフライが入ったグリーンサラダ、

シュニッツェル、

フライシュケーゼとシュツットガルト名物「マウルタッシェン」肉や野菜の入った生地を皮で包み茹でたもの。日本でいう餃子ですね。

ここの料理もでれも美味しく、フライシュケーゼはふわふわで塩分も効いていて焼き加減もちょうど良く仕上げられていました。マウルタッシェンは意外と薄味で皮ももちもち食感でとても美味しい。

 午後からの予定がなかったので午後の予定を話しながら食事をしました。シュツットガルトはポルシェの本社があり嶋崎さんが車好きということもありポルシェ博物館に行くことに。中央駅から電車に乗り「Porscheplatz」問い駅まで、博物館は駅の目の前でした。

とても大きな建物でポルシェがずらり。チケット購入し日本語版の音声ガイドをレンタルし説明を聞きながら見学しました。歴代のポルシェからレーシンカー、新作のポルシェまで数多くのポルシェや歴史を知ることが出来ました。夕方まで博物館にいて中央駅まで戻ってきました。時間はまだ少し早いが夕食にすることに。調べておいたレストランをグーグルマップで探しましたが中々見つからず同じ道を行ったり来たり。やっと見つけて入ったところはワインバー。店内は割と混んでいて初め外人と相席を進められましたがカウンターへ。ワインバーだけ合ってメニューはワインばかり、食事メニューもさほどなく白ワインを注文しました。地元の常連さんが多く何か居心地の悪さを感じ1杯で店を出ることに。店員さんに「何も食べないのか?もう帰るのか?」と言われましたが「ホテルで仕事がある」といいお会計を済ませました。

やはり私たちにはビールが合っています。他のレストランを探し、今度はビアハウスを見つけました。こちらは地元の人や観光客で店内満席状態。少し待つことに。人の多さと熱気で店内はとても暑かったのを覚えています。

少し待ってから席に案内されてやっとビールが飲めます。ヴァイスビアを注文し乾杯。食事はシュツットガルト名物「デブルツィナー」チョリソータイプの辛口、パプリカの効いた腸詰めです。ザワークラウトの上に乗った一皿。続いてポーランド発祥のビーフシチュー「グーラッシュ」を2人で頂きました。デブルツィナーはジューシーで美味しかったのですがグーラッシュはパプリカが入っておらず普通のビーフシチューでした。

食事を終わらせホテルへ戻り、その日は早くに就寝。

2018-01-30 14:02:26

コメント(0)

ドイツ旅行記2

ニュールンベルク2日目。今日は近隣で開催される農産物の朝市に行く予定。朝市が開催される場所はニュールンベルク中央駅からタクシーで30分ほどの「Oberpfalz」という田舎町。中央駅でタクシーを捕まえ、出発。

市街から少し離れると住宅と木々が立ち並ぶ道になりしばらく走ると辺りには何もなくぽつんと建つカフェがあり「こんなところで朝市がやっているのか?」と不信に思いカフェでタクシーを降りることに、辺りを歩いてみましたが朝市なんてやっている気配はまるでありません。それどころか人すら歩いていません。

「ここはどこだ?」と携帯で確認してみると朝市が開催される場所とは真逆の方向にいました。どうやら私が開催場所を見間違えてしまっていたようです。「Oberpfalz」が開催場所だとわかったのはそのときでした。中央駅に戻らなくては!それにしてもタクシーは走ってなく電車に乗らなくては戻れません。嶋崎さんがグーグルマップで調べたところ近くに駅があるようです。運良く歩いて行ける場所に駅を見つけ電車を待つことに。地理感もなくニュールンベルクに止まる電車を2本見逃し1時間近く駅に滞在。その後無事に中央駅に戻ることが出来ました。

今度こそ朝市に行こうとタクシーを捕まえ、「今度こそは」とまた30分かけ向かいました。この時点で1000、朝市は1200まで急がねば!途中アウトバーンを経由し目的地へ。ですが目的地に着いても朝市はやっていません。「とりあえず歩いて探そう」とタクシーを降りました。タクシーを降りたものの私たちが困っている様子に運転手さんが「開催場所探してあげるから乗りな」と言ってくれ再びタクシーに乗り込み運転手さんが探してくれることに町の広場に差し掛かったところで地元のおばあちゃんに朝市の事を聞いてくれました。おばあちゃん曰く「朝市は明日だよ」とのこと・・・衝撃です!朝市のHPには確かに毎週水曜と記載されていました。海外に行く際必ずしもネットの情報が合っているとは限らないと勉強になりました。そのままタクシーの運転手さんにニュールンベルク中央駅に戻ってほしいと伝え朝市は諦める事に。

中央駅に戻りお昼を食べることにしました。選んだレストランはまたも昨日の散策で気になっていた「Bratwurst Hause」ブラートヴルストのレストランこちらはオーナー一族が経営、他店舗展開しているお店のようです。観光客が多く店内も広々とした雰囲気。お店の名前は「Bratwurst Roslein」。

気のいいおじさんの店員が席に案内してくれ、午前中の朝市の一件を話のネタにまずはヴァイスビアで乾杯。ここではカルトッフェルクヌーデルズッペ(ジャガイモ団子の入ったスープ)、シュウバイネハクセとブラートヴルストのワンプレート、ブラートヴルストが入った赤ワインベースのソースがかかったドイツのパスタシュペッツレとデザートにアップルフリット。リンゴにパン粉をつけてあげたものに砂糖がふんだんにかかっていました。付け合わせに生クリーム。甘甘です。


全体的にここのお店の料理も美味しくシュウバイネハクセはとても美味しかったです。2人で食べたのですがお腹ぱんぱんです。当店で行っている自社イベント「オクトーバーフェスト」のメニューの参考にもなりました。

午後は本日の第二の目的「ニュールンベルク城」へ向かいました。ニュールンベルク城はカイザーブルク(Kaiserburg、皇帝の城)と、ブルクグラーフェンブルク(Burggrafenburg、城伯の城)の二つの城からなる。

神聖ローマ帝国の皇帝は、一か所に留まらず居城を移しながら政治を行っていたが、1050年~1571年まで全ての皇帝が一度は居城としたのが、このカイザーブルク城である。この城は、神聖ローマ帝国のレガリア(英語版)保管や、帝国議会の開催場所としても重要な位置を占めていた。(ウィキペディア引用)

ニュールンベルク城までは急な登り坂を登っています。先ほど食べたばかりのパンパンなお腹で登るのは相当大変でした。上り坂の途中にもブラートヴルストのレストランがあり観光客が休憩がてらビールにブラートヴルストを頬張る姿に「本当によく飲むし食べるな」と驚きました。お城に着くとチケットを購入し、塔に登ることにこの時点ですでに汗だくです。石造りの塔の中は螺旋階段になっており階段は木材で出来ていました。崩れないか心配な位の階段でどきどきしながらも「よくこんな建物造ったな」と感心させられました。塔の頂上に着くとニュールンベルクの町が一望出来、最高の景色が広がっていました。

資料によると第2次世界大戦でニュールンベルク城の約90%は崩壊し現在は当時の姿までに修復したとのこと。石造りのしかも高台にある城ですので考えただけで気が遠くなります。ローマ帝国の時代に建てられた時もそうですが修復した職人さんたちに同じ職人として頭が下がります。

塔を下り城を後にし、いったんホテルへ。ホテルで休憩しながら夕食のレストラン探しです。もちろんブラートヴルストのレストラン。探していると「Georgen Brau」というレストランが目につきました。こちらも500年の歴史あるレストランだそう。夕食はここで決まりです。

行って見ると建物と建物の間にある小さなお店で店内も天井が低くテーブル席が6席ほど、数百年前の建物の特徴は天井が低く木造だったのでしょう。なんともいえない味がある造りです。
ヴァイスビアを注文しブラーヴルスト、付け合わせにザワークラウトと焼いたジャガイモのプレート、魚のフライ、豚のヒレや牛肉のグリルサラダをオーダー。こちらのブラートヴルストもまた美味しい。どこのレストランでもその店に代々伝わるスパイスの調合や塩の量、焼き方が違い、もちろん使用している肉も違っています。ブラートヴルストと一口に言ってもこれだけの特徴の違いが出る。改めて腸詰めの奥深さと楽しさを味わうことが出来ました。




何よりニュールンベルクでこれだけのブラートヴルストが食べることができ本当によかった。貴重な経験を出来たことに感謝します。

歴史を感じ実際にその場所で食べる、これほど勉強になることはありません。そんな事を話しながらニュールンベルク最後の夜は更けていきました。ニュールンベルクは私が今まで訪れた町の中で一番いい町でした。歴史があり名物があり人も温かい、また訪れたい町です。そんなニュールンベルクに後ろ髪を引かれながら、明日からシュツットガルトへ向かいます。

2018-01-26 17:53:05

コメント(0)

ドイツ旅行記1

年も明け、店舗の方は落ち着いております。

去年10月にドイツに研修旅行に行ったことを旅行記としてブログにしたいと思います。

 

今回の旅は師匠である厚木ハム工場長、嶋崎洋平さんとの2人旅です。
10月16日1700に嶋崎さんのご実家に到着し、あざみ野駅から出る羽田行きのバスに乗るため移動。

早め早めの行動を取り1800頃のバスにのり羽田空港へ。羽田には19:00に到着、フライト手続きを終え夕食を取りました。フライトまでにはまだ3~4時間程の時間があり、早めの行動もよかったのですが時間をもてあまし過ぎな結果に。10月17日0時50分羽田発ANAフランクフルト行きにの飛行機に乗りました。

フライトは約11時間飛行機の中では映画を数本見て過ごし、長いフライトの末、フランクフルトヘ到着。はじめの目的地はドイツ南に位置するニュールンベルクという町。フランクフルトで乗り換え、3時間の待ち時間を経て40分のフライトで現地時間午前10時にやっとニュールンベルクに到着。羽田からここまで来るのに約17時間かかりさすがに疲れました。

ニュールンベルクは人口50万人を超えるバイエルン州第2の都市(ドイツ全体では14番目)。中世からの伝統ある都市であり、ドイツ統一を主導したホーエンツォレルン家がニュルンベルク城伯を世襲した都市。また、ナチス政権が最初の大会を開催した都市であり、それゆえナチス政権要人を裁く「ニュルンベルク裁判」が行われたことでも知られる。リヒャルト・ワーグナーの楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』の舞台としても知られる。現在も旧市街は中世の城壁で囲まれている。

 ニュールンベルクの空港からタクシーで中央駅まで移動し予約しておいたホテルが駅から程近いところだったので嶋崎さんと歩いて行くことに。

ニュールンベルクの町並みを見ながらホテルでチェックイン。と思いきやチェックインは14時からのこと。チャックインできる時間まで町散策をすることにし荷物をカウンターに預かってもらいお昼ご飯もかねて町散策へ。

ニュールンベルクはニュールンベルク城というお城の城壁に囲まれた町で歴史ある町です。町並みも伝統的な建物や石畳、協会などあり広場では野菜や果物を販売する屋台が立ち並んでいました。お店の外に商品を並べていることなどから治安のいい町に感じました。

今回ニュールンベルクを選んだ目的はニュールンベルク名物のニュールンベルガー(ブラートヴルスト)を食べること。日本で嶋崎さんがリサーチしてくれていたレストランを探しながら歩いていると、やはり名物だけあってニュールンベルガーを提供するレストランが多数目に入ってきます。

はじめに訪れたレストランはミシュランガイドにも選ばれた名店「BRATWURSTHAUSLE ブラートヴルストホイスレ」ホイスレのソーセージは地下の工房で毎日手作りされ、店内中央にあるグリルで焼かれるのですが、ガスや炭ではなく伝統的にブナの木(しかも3年以上乾燥させた薪のみ)を使うというこだわりよう。付け合せはカルトッフェルザラート(ポテトサラダ)、地ワインを使用したザワークラウト(キャベツのマリネ)、メアレティッシュ(西洋わさび)の3種類から選べる。私たちはお店に入ると焼いているところを見ながら食べたいと焼き台のある近くの窓際の席に座りブラートヴルスト10本とカルトッフェルザラート、ヴァイスビアを注文。初めての本場のブラートヴルストに興奮します。

はじめにビールが運ばれ旅の疲れを労い乾杯。やはりヴァイスビアは芳醇な香りとコク、濃厚な味わいがとても美味しい、程なくしてブラートヴルストが運ばれてきました。丸い鉄のお皿にのっており、焼き加減は中々の焦げ具合。

一口食べると強めの塩と香ばしい香り、ハーブの香り、はじめの印象は塩気がとにかく強い。嶋崎さん曰くドイツの食肉加工品は保存性を考え日本より塩分が高いとの事。塩分のせいかビールが進みます。

お店の外にも席がありよく晴れた空の下でビールとブラートヴルストを堪能するお客さんで賑わっていました。

レストランを後にし2件目のレストランへ。2件目のレストラン「zum gulden Gtern」は驚きの600年続くブラートヴルストのお店、店内は石造りで天井の低いワンフロアーになっており柱の木やテーブル椅子も歴史を感じる風合いです。代々使われている焼き台も目を見張る趣。店内では地元客や観光客で賑わっていました。さすが歴史あるお店、地元でも人気だと感じました。

私たちは奥の席に案内されまずはヴァイスビアを注文。それからブラートヴルスト10本のプレートと一緒にカルトッフェルザラートとグリーンサラダもオーダー。こちらはハート型の鉄皿で運ばれてきました。いずれにせよブラートヴルストは鉄の皿に載せるのが本場流みたいです。早速実食、こちらも塩分強めですがホイスレとはまた別のスパイスの香り。肉もしっかりしていました。あっという間に2人で食べ終えてしまいました。ブラートヴルストもそうですが何にせよ600年の歴史に驚きと感動をもらいました。ホテルのチェックインの時間となりホテルへ戻りチェックイン。ホテルで暫し休憩を取りました。

長いフライトのせいかいつの間にか眠ってしまい気がつくと外はすっかり暗くなっていました。急いで町に夕食を食べに向かい、夕食は昼間散策して見つけた「Handwerkerhof 職人通り」木工、皮、お菓子、食肉加工などの職人のお店が建ち並ぶ通りにある、「Bratwurstglocklein」というかわいいお店で食べることにしました。

入り口近くの席に座りヴァイスビアとレバークヌーデルズッペ「レバーが入った肉団子入りのスープ」、ザワークラウトとブラートヴルスト6本にローストポークがのったプレートをオーダー。こちらは鐘の形をした鉄の皿にのって運ばれてきました。レバークヌーデルズッペはレバー臭くなくスープも美味しかったです。こちらのブラートヴルストもまた今までのお店とは違った特徴。肉の味がしっかりしていてこのお店も美味しかった。


ローストポークは1cm程の厚みで中までしっかり火が通っていました。豚肉は日本の豚肉も負けてないと実感しました。1リットルのビールを飲みながらソーセージのことを語り合いながらほろ酔いでホテルへと戻り、すぐに就寝。初日から濃い1日を過ごすことが出来ました。

2018-01-20 15:37:14

コメント(0)

2018年もよろしくお願いいたします。

明けましておめでとうございます。

旧年中は多大なるご愛顧をいただきまして誠にありがとうございました。

本年も変わらぬご愛顧頂きますようよろしくお願いいたします。

さて2018年も本日から元気に営業いたします。

2017年を振り返ると、とても充実した1年でした。9月に開催した「第3回オクトーバーフェスト」には300人を超えるお客様にご来場いただき盛大に開催することができました。
10月にはドイツへ研修へ行き、ニュルンベルク・シュトゥットガルト・ミュンヘンと回り様々なソーセージを食べ、大いに学ぶことができました。

本年からはバルツバインにとって大きな勝負の年となります。
皆様によりおいしいソーセージ、豚肉を提供することはもちろん、現在構想中の事業も急ピッチで進めていきますのでお楽しみに!


では2018年も本気で頑張っていきますのでよろしくお願いいたします!

2018-01-06 11:42:20

コメント(0)

  • 件 (全件)
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4