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「自農場産「武州豚」×本格ドイツ製法」のハム・ソーセージ通販ショップ|坂本ファーム・バルツバイン(埼玉県寄居町)

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プロフィール

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バルツバイン 理事

坂本 健将(さかもと かつゆき)

1984年生まれ、埼玉県農業大学校卒業後、

社団法人国際農業者交流協会にて2004~2005年の

一年間ドイツにて農業研修を受ける。その後、帰国し実家の「坂本ファーム」に就農。およそ8年間、養豚の生産現場に携わる。
その後2012年、手づくりハム工房バルツバインの理事に就任。
 

 

家業への思い

私たちの農場は、先代が1965年頃から数頭の豚を飼い始めたところからスタートしました。それから月日は流れ、平成3年からハム、ソーセージなどの加工・販売を開始。現在、母豚200頭規模の農場で生産から精肉、ハム・ソーセージなどの加工・販売まで、すべてを一貫して営んでおります。私は、幼いころから身の回りに豚がいることが普通で、よく父の仕事についていき豚と遊んだりお手伝いをしたりして育ちました。

そんな私も大きくなるにつれ養豚業に対しコンプレックスを抱くようになり、それと同時に「後継者」という敷かれたレールの上を歩むという人生に自問自答し悩んだ時期もありました。
ですが父を見ているにつれ、先代の築いてきたものの偉大さに気付き、また命を扱う現場、その命を「いただき」私たちが生かされていることの重みを深く考えるようになりました。

そんな中、人として成長したい、色々な人や文化を見てみたい、農業への理解を深めたいと思いハムやソーセージの本場でもあるドイツへ渡りました。

 


 

ドイツでの研修先は、当時母豚300頭規模の家族経営の農場でした。養豚農家にファ―ムステイする中で異文化に触れ、ヨーロッパの人の考えや感覚、食に対する意識や人との繋がりなど肌で感じ、毎日が刺激的でした。母国でありながら見えていなかった日本の良さや劣っている部分を見つめ直すいい機会になりました。今の私があるのもドイツでお世話になったホストファミリーのおかげです。


帰国後、自分の育てた豚や加工品をより多くの人に食べて喜んでほしい。そして私たち生産者自ら消費者の方々と触れ合い販売していきたいという思いが芽生えました。

私たち生産者は豚を出荷してしまえばその先どんな所でどんな人に食べられているのかわかりません。そしてその豚肉を食べる人たちもまたどんな所でどんな人によって生産された豚なのかわかりません。私はそんな流通に疑問を抱き、もっと生産者と消費者の距離の近い流通をしたいとの思いと、「命を扱う現場にいて、私たちが生きているということは、何かが犠牲になっていることだ」と痛感します。そういったことも消費者に理解してほしいという思いから、先代や父が懸命に守ってきた養豚業や手づくりハム工房バルツバインという道を歩んでいこうと決めました。

ですが思うようなものが中々作れず大量に処分したことも少なくありません。試行錯誤する日々が続き、2013年転機が訪れました。師匠との出会い。「厚木ハム 工場長 嶋崎洋平氏」に弟子入りしバルツバインの経営をしながら時間を作っては師匠のもとへと通い食肉加工の加工技術だけでなく加工品に対する意識や考え方、経営の事や食肉加工職人としての生き方を学んでいます。

バルツバインは「文化を売る」お店だと思っています。異国の食文化「食肉加工」と日本の養豚文化の本来あるべき姿、食材への感謝の気持ち命の大切さを伝えていきたいと思います。



■受賞歴  
2012年 ドイツ国際コンテスト  DLGコンテスト 腸詰部門      銀メダル受賞
2014年 ドイツ国際コンテスト  DLGコンテスト ソーセージ部門  金メダル受賞  
2016年 ドイツ国際コンテスト  IFFA      腸詰・ソーセージ部門    金メダル受賞