

赤身の生地の中にバラ肉をたっぷり加え辛味の中にも旨みが感じられるチョリソー。
サラミ感覚でそのままお召し上がり頂くのがおススメです。
赤身の生地の中にバラ肉をたっぷり加え辛味の中にも旨みが感じられるチョリソー。
サラミ感覚でそのままお召し上がり頂くのがおススメです。
チョリソーを使うことで簡単におもてなし料理が作れます。大き目にカットしたチョリソーの食感と、お米と一緒に炊きあげたうま味を楽しめます。
玉ねぎはみじん切り、パプリカは縦に切り、にんにくは薄切りにする。チョリソーは半分に切り、ミニトマトはヘタをとっておく。サフランは白ワインにいれて15分ほどおいておく。
熱したフライパンにオリーブオイルをひき、にんにくを加えてよく香りをだし、玉ねぎを加えてよく炒める。玉ねぎがしんなりしたら米を洗わずに加えて炒め、米が透き通ったらトマト缶と①の白ワインとサフラン、カレー粉を加え、手早く炒める。
さらに水とAを加えてひと混ぜしたら、チョリソー、パプリカ、ミニトマトを彩りよく並べてふたをする。
弱めの中火で約10分、その後強火にして1~2分加熱してから火を止め、5分ほど蒸らし出来上がり。お好みでカットしたレモンを絞ったりパセリを振ってお召し上がりください。