
プレーンな生地にレッドパプリカとグリーンパプリカが入った優しい味のソーセージです。
特に女性の方に人気の商品です。
※御注文前に内容量の御確認をお願い致します。
パプリカリヨナー ~プレーンタイプで赤、緑のパプリカ入り太物ソーセージ~
型番・品番
sausage-33
販売価格
837円(税込) 753円(税込)
セール期間
2025/11/07 0時~2025/11/10 0時
通常価格
837円(税込)
在庫
在庫あり

パプリカヨリナーと爽やかなオーロラソースが相性抜群な軽食メニュー。
レタスは2~3つにちぎって分け、にんじんと紫キャベツは千切りにする。

Aはよく混ぜ合わせておく。

ラップをしいた上にトルティーヤを置く。手前にレタス、くるくると巻いたパプリカリヨナー、にんじん、紫キャベツの順にのせて、手前から奥に向かって具全体をトルティーヤで巻き込む。最後にラップできつく巻き、5分ほどおいてなじませる。


優しい味のソーセージに野菜の歯ざわりとピリッとした辛さがマッチ。タバスコや胡椒はお好みの量で。お豆腐やチーズを入れても楽しめます。

美味しい加工品は美味しい豚肉からなる。養豚部門、加工部門、飼料会社が連携しながら、最高の豚肉づくり、最高のハム・ソー セージ造りのために日々、研究と試行錯誤を重ねています。

腸詰を造る際に重要なのがエマルジョンと言われる生地です。バルツバインでは古来からのドイツ製法を継承しエマルジョンに豚トロを加えます。豚トロを加えることにより食感、深みが出るのです。

美味しい加工品造りでスパイスも重要な 要素の一つです。
バルツバインではドイツの中でも特に 食肉加工の盛んな南ドイツの香り高く、高品質なスパイスを使用しています。

腸詰を食べる時にその食感も美味しさの一つ。一般的に中国産の羊腸が多く使われています。バルツバインではより鮮度が高く食感の良いオセアニア産の天然腸を使用。腸の質で味にも影響すると考えます。

本場の食肉加工において牛、豚を混ぜ合わせて造るのが一般的。伝統的なドイツ製法を継承しつつあえてオールポークにこだわった製法を実践。ドイツ製法と日本の養豚家独自の製法を融合した製品がドイツでも認めらています。