048-582-2954
坂本ファームが5年かけ辿り着いた至高の豚肉
掛け合わせのない純粋デュロック種、赤身にはサシが入り上質で甘みのある脂身は食べた人に感動を与えます。
再入荷予定：4月上旬
※ 希少種の為、数に限りがあり、また、お届けにお時間がかかってしまう場合がございます。
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武州赤毛豚 ロース厚切り
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武州赤毛豚 ロース厚切り
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型番・品番
akageton-49
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販売価格
1,858円（税込）
- ポイント還元1%
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在庫
在庫あり
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- 内容量
- 200g
※1枚1cm程の厚み（100g）×2枚
- 原材料
- 豚肉
- 賞味期限
- 冷蔵：ご発送日から7日（4℃以下）
※鮮度を保つため真空パックにてお届けいたします - 冷凍：30日間（-10℃以下）
- 冷蔵：ご発送日から7日（4℃以下）
- 原料肉生産地
- 埼玉県寄居町 坂本ファーム
商品の特徴・調理法
- 商品の特徴
豚の背中についているお肉です。
肉のキメが細かく、背脂という口溶けの良い脂身が付いているのが最大の特徴で、豚肉の中でも高級な部位です。- ※豚の脂の融点（溶ける温度）は人間の体温とほぼ同じと言われ特に背脂はキメが細かく滑らかな口触りです。オレイン酸という旨味成分が通常の豚肉より多く含まれている為、しつこくなくサラサラとした脂身となっています。
- ※赤身にはサシが入り火を通しても柔ら召し上がって頂けます。
- おすすめの料理
- トンカツ
- ポークソテー
- 味噌漬け
- 調理のコツ
- ソテーする場合は、下味を付けてから強火で熱したフライパンにのせ片面を焼きます。
焼き色が付いたらひっくり返し「弱火でフタをして」火を通してください。
焼きすぎてしまうと、肉がパサついてしまいます。
簡単！アレンジレシピ
ジンジャーポーク
豚肉の旨味をしっかり感じられる、食べ応えのあるメニューです。
作り方を見る- 材料（2人分）
- 豚肉…2枚（約200g）
- 塩…小さじ1/4
- 胡椒…適量
- オリーブオイル…大さじ1/2
- (A) 生姜…10g
- (A) にんにく…1片
- (A) 醤油…大さじ2
- (A) はちみつ…大さじ1
- (A) 粒マスタード…大さじ1
- (A) 水…200㏄
- 栄養成分
- 評価単位：1人分
- カロリー：338kcal
- タンパク質：19.2g
- 脂質：23.7g
- 炭水化物：12.6g
- 食塩相当量：4.1g
- 作り方
豚肉は筋を切り塩胡椒をふる。生姜、にんにくはすりおろしにする。
熱したフライパンにオリーブ油をひき、①の豚肉を加え両面焦げ色がつくまでしっかり焼く。※フライ返しで押しつけるとよく焼けます。
Aの材料を加え、蓋をして時々ゆすりながら弱火～中火で5分蒸し焼きにする。
- 蓋を取り煮汁の汁気が少なくなるまで肉に煮からめながら火にかけ、器に盛り付けたら出来上がり。
- 作り方のポイント
- 豚肉の筋切りはしっかり行ってください。
- 生姜とにんにくはチューブタイプのものでもOKです。
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霜降り、うまみ、最上級。
赤身の中に脂肪が入り込んだ、
完璧な霜降り肉。
市場に出回らない希少種、限定販売。豚肉の概念が変わる。
「火を通すと硬くなる。」「脂が嫌だ。」「臭みがある。」
豚肉に、そのようなイメージはありませんか？品種の厳選から、独自の飼育・飼料を確立させ、販売に至るまで、
5年の歳月をかけて辿り着いた、純血デュロック種「武州赤毛豚」。赤身には美しくサシの脂が入り、
どんな加熱をしても柔らかく仕上がり、肉の味がしっかり堪能できます。
脂身も、滑らかで、甘味があり、スッキリとした上質な味わい。一度食べたら忘れられない豚肉が、ここにあります。
武州赤毛豚に育つ、
長い道。血統を磨き上げる。
同じデュロック種でも、血統ごとに、様々な個体差が現れます。
理想の肉質に仕上がるよう、選抜と繁殖を繰り返し、ようやく安定した品質に辿り着きました。少産のデュロック種を、お届けする。
豚の妊娠期間は約115日。通常は、1頭の母豚から約13頭の子豚が生まれますが、デュロック種は約8頭。
育成日数も通常の豚より30日ほど長くかけて出荷します。
安定した出荷ラインが組めず、採算性を重視すると難しい育て方。
味の魅力を優先した、養豚家としての夢を託した肉と言えます。小規模農場だからできる飼育。
坂本ファームは、母豚200頭規模の、養豚業界の中では小規模の農場です。
頭数が少ないからこそ、1頭ずつ、体調やストレスに細かく目を配った、飼育管理ができます。1頭1頭を、最良のコンディションに。
個体の個性に合わせた給餌調整や背脂肪検査を、丁寧に行います。
ストレスを減らし、健康に育った母豚は、産後の母乳の出具合が良くなります。
産まれる子豚は、分娩後の初乳をしっかり飲めることが、その後の成長に大きく影響します。
手間をかけた良いサイクルが、肉のおいしさを、最大限に引き出します。
デュロック種の中でも、武州赤毛豚と呼べる品質になるために、
開発期間と、日々の育成と、多くの手間をかけ生み出されました。独自飼料を開発し、質を追及する。
毎日どのような餌を食べているか。 その結果は、肉の状態、味にダイレクトに反映されます。坂本ファームは、飼料会社と共同で、オリジナルの配合飼料を作り、給餌しています。
とうもろこし・麦を主な原料とした植物性たんぱく質、ミネラル、ビタミン類などをバランス良く配合。さらに「有機炭」を、餌に加えて与えることで、豚の腸内環境が良くなり、栄養吸収力が上がります。
最後には人がおいしく頂く肉として、 安心・安全・健康に全力で取り組んでいます。
子豚の段階から、1頭ずつ丁寧に飼育
オリジナルの配合飼料
独自に餌へ添加している有機炭
飼育から加工・販売まで、家族の手で。
飼育の坂本ファームと、加工・販売のバルツバインは、家族で経営。
大切に育てた命に感謝し、その魅力を余す所なく、お届けします。- 自家農場
坂本ファーム
埼玉県寄居町で、1963年に祖父の代より、養豚業を始めて以来、一頭一頭を丹念に育て、切磋琢磨し、今日に至ります。
弟の竜太郎が農場代表となり、「命・食の大切さ」を伝えていくことを使命とし、規模は小さいながら安心・安全でおいしく、笑顔と感動ある豚肉、加工品を お届けしたいと日々努めております。農場代表・養豚家（次男） 坂本 竜太郎 Ryutaro Sakamoto - 直営 加工・販売店
手づくりハム工房バルツバイン
坂本ファームで育てた豚のみを使った「オールボーク」のハムやソーセージなど、加工品の製造と販売を行う。
兄の健将が店主となり、加工技術を高め、2016年には、本場のドイツ・フランクフルトで開催された食肉加工コンテストIFFAにて13品中9品の金賞受賞、また出品した全てにメダルを受賞する。店主 職人（長男） 坂本 健将 Katsuyuki Sakamoto
MEDIA INFORMATION
テレビ・ラジオ・雑誌・新聞・YouTubeにバルツバインが紹介されました
自家農場
坂本ファーム埼玉県優良生産管理農場認証
家族で力を合わせて健康な豚を育てています。
消費者の皆様に「命・食の大切さ」を養豚業・食肉加工の面から伝えていくことを使命とし、規模は小さいながらも安心・安全でおいしく、笑顔と感動のある豚肉、加工品を届けたいと日々努めております。
当店の加工品は全て自家農場「坂本ファーム」厳選武州豚を使用しております。
美味しい加工品をつくるには美味しく・品質の良い豚肉をつくるところから始まります。
養豚業から営む弊社だからできる豚肉へのこだわりをご紹介いたします。ハム・ソーセージ
種類別一覧表腸詰（ウィンナー）一覧
ボイルしてから焼いても美味しいビールによく合うスモークタイプの腸詰
そのまま食べるスモークタイプの腸詰
グリルして食べるスモークしていない白い腸詰
ボイルのみで食べるドイツ名物の腸詰
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