ガーリックとバターが香り、ごろっとしたメットヴルストも味わえる食べ応えのある1品です。
にんじん、玉ねぎはみじん切りにし、にんにくは薄くスライスする。
フライパンにバターを入れて熱し、にんにくを入れて中火で炒める。香りが立ったら玉ねぎ、にんじん、コーン、メットヴルストを加えて、野菜がしんなりとするまで炒める。
ごはんをほぐすようにしながら加えて炒めたら、しょうゆ、コンソメを加えて混ぜ合わせ、塩こしょうで味をととのえる。器に盛り、お好みでパセリを振りかけ、レモンを添える。
パプリカヨリナーと爽やかなオーロラソースが相性抜群な軽食メニュー。
レタスは2~3つにちぎって分け、にんじんと紫キャベツは千切りにする。
Aはよく混ぜ合わせておく。
ラップをしいた上にトルティーヤを置く。手前にレタス、くるくると巻いたパプリカリヨナー、にんじん、紫キャベツの順にのせて、手前から奥に向かって具全体をトルティーヤで巻き込む。最後にラップできつく巻き、5分ほどおいてなじませる。
ランプハムの旨味がきいたマリネサラダです。
ランプハムは1㎝幅の短冊切り、アボカドは1㎝の角切り、ミニトマトはヘタを取り半分にカットする。
ボウルにAの材料を加えよく混ぜる。
②に①の材料を加えてよく和える。10分程冷蔵庫で置いて味をなじませたら出来上がり。
炊飯器で簡単に作れる本格ポッサムです。
長ネギは青い分と白い部分で分け、白い部分はみじん切りにする。にんにくと生姜はスライスにする。豚バラ肉は酒と塩で漬け込み10分ほど置いておく。
炊飯器の内釜に豚バラ肉、豚バラ肉がかぶる量の熱湯(分量外)、ネギの青い部分、にんにくと生姜のスライス、味噌を入れて、普通の炊飯モード(50〜60分)で加熱する。
豚肉を加熱している間に、辛みその材料(A)を全てボウルに入れて混ぜる。
豚肉の旨味をしっかり感じられる、食べ応えのあるメニューです。
豚肉は筋を切り塩胡椒をふる。生姜、にんにくはすりおろしにする。
熱したフライパンにオリーブ油をひき、①の豚肉を加え両面焦げ色がつくまでしっかり焼く。※フライ返しで押しつけるとよく焼けます。
Aの材料を加え、蓋をして時々ゆすりながら弱火〜中火で5分蒸し焼きにする。
バウワンチローラの旨味と塩っけがきいた、爽やかな冷製パスタです。
バウワンチローラは細切り、トマトは1㎝角、にんにくはみじん切りにし、バジルは適当な大きさにちぎる。
1の材料を全てボウルに入れて、Aの材料を加えてよく混ぜ、冷蔵庫で10分程冷やしておく。
沸騰したお湯に塩を加え(分量外)、カッペリーニを加えて既定の時間茹でる。茹であがったら冷水でしめ、ざるにあげてカッペリーニを手でしぼりながら水をよく切る。
びりっとした味付けが、スパイシーなガーリック&バジルと相性抜群な1品です。
ウィンナーは4等分、じゃがいもは大きめの乱切りにし、にんにくは薄切りにする。
タコ足は麺棒でたたき、鍋に入れ、かぶるぐらいの水を加えて弱火で10分ゆで、ひとくち大に切る。
じゃがいもは電子レンジにかける(600w、5分)
熱したフライパンにサラダ油とにんにくを加えて香りを出したら、ガーリック&バジルを加えて焼き色がつくまでいためる。
ボウルに②③④とAの調味料を入れて混ぜ合わせ、器に盛り、ドライパセリを振る。
ハムをたっぷり使った見た目も豪華なパンメニューです。
紫キャベツは千切りにして、塩でもみマヨネーズを加えて和える。
にんじんは千切りにして、塩でもみレモン果汁を加えて和える。
ラップを敷いた上に食パンを置き、マヨネーズと粒マスタードを塗る。1の紫キャベツ、2のにんじん、ロースハム(カットしておく)、目玉焼き、スライスチーズ、レタスの順にのせる。
もう1枚の食パンをのせてラップでぎゅっとつつみ、5分程度置いてなじませる。
ヴァイスブルストが贅沢に入った優しい味わいのホワイトシチューです。
玉ねぎは8等分のくし形に切り、にんじんは長さ4cmに切ってから、縦に4つに切る。じゃがいもは皮をむいて縦に4つ~6つに切り、セロリは茎と葉の部分に切り分け、茎の部分を輪切りにし、にんにくは薄切りにする。
鍋に玉ねぎ、にんじん、じゃがいも、セロリ、ウィンナー、にんにくを加え、水3カップ、白ワイン、ローリエも加えて強火にかける。ぐつぐつと沸騰してきたら弱火にし、浮いてきたアクを取り除く。固型スープの素を加えてふたをし、中火で15~20分煮る。
弱火にして牛乳を加え、時々かき混ぜながら10分煮る。生クリームも加えてさらに5分煮る。
ごろっとしたクラカウアーが食べ応え抜群なスープカレーです。スープにクラカウアーの旨味が溶け込んだ一品です。
ナスとピーマン、赤パプリカ・黄パプリカは縦に4等分にする。玉ねぎは串切り、にんじんとじゃがいもは食べやすい大きさにカットし、にんにくはみじん切りにする。
熱した鍋にサラダ油を引き、にんにくを加えて香りを出し、カットした野菜、クラカウアーを加えて揚げ焼きにする。
野菜を鍋に戻し、Aの材料を加えて、火にかける。沸騰したら弱火にし、蓋をして30分程度煮込み出来上がり。器に盛り付け、ゆで卵とトッピングしご飯と一緒にお召し上がりください。
ガーリックバターとハーブで仕上げます。レモン果汁で爽やかな味わいに。
にんにくは薄切り、玉ねぎとパセリはみじん切りにする。ディルは枝から葉を外しておく。
ニュールンベルガーはボイルする(沸騰したお湯の火をとめ5~7分おく)
熱したフライパにバターとにんにく加えて火にかけ、香りを出す。
ニュールンベルガーと玉ねぎを入れて、全体に焼き色がつくまで弱火でじっくり焼く。
焼き色がついたらニュールンベルガーは取り出しお皿に盛り付ける。白ワイン、レモン果汁を加え、ハーブのみじん切りを入れて香りがするまで炒める。
ロースハムをたっぷり使った豪華なパンメニューです。
食パンにホワイトソースをたっぷりと塗り、半分にカットしたハムを2枚のせる。(少しずらしてのせてください)
その上にチーズをのせて、さらにホワイトソースをのせます。
もう1枚の食パンをのせて、その上にハムをのせホワイトソースをのせたら、オーブンで焦げ目がつくまで焼きます。
その間に目玉焼きをつくります。
ビアシンケンの旨味と塩気がマリネ液にまざりあい、オレンジの甘みによって引き立つ1品です。
ビアシンケンは半分、オレンジはお好みの大きさ、玉ねぎは薄切りにする。
(A)のマリネ液をボウルに加えてよく混ぜ、そこに1を加えてあえる。ラップをして冷蔵庫で20分程おいておく。
カバノスを贅沢に使った食べ応えのたるアンチョビポテトです。
カバノスは食べやすい大きさにカットする。じゃがいもは食べやすい大きさに、にんにく、アンチョビそれぞれみじん切りにする。
じゃがいもは大さじ2の水(分量外)とともにボウルに加え、500wで3分レンジで加熱したら、裏返してさらに3分レンジにかける。
フライパンにオリーブオイル、にんにく、カバノス、じゃがいもを入れて火にかける。あまり動かさずじっくり加熱し、カリっとするまで弱めの火加減で揚げ焼きにする。きつね色になったら、アンチョビ、ブラックペッパー、塩をいれてさっと火にかける。
クノーヴオラフのにんにくと生のにんにくを楽しめるお酒が進む1品です。材料も少なく簡単に作れます。
クノーヴオラフは1/3くらいの長さにカット。ニンニクは皮をむき、2片だけみじん切りにします。
スキレットにオリーブオイルを引き、火にかけて具材を加えて香りを出します。そこにクノーヴオラフを加えて表面に焼き色がつくまで火にかけます。
にんにくと鷹の爪オリーブオイル、白ワイン、塩を加えて弱火で10分ほど火にかける。にんにくに火が通ったら火からおろし、お好みでパセリをふって出来上がり。バケットにつけてお召し上がりください。
食べ応えのある粗びきウィンナーと厚めにカットしたじゃがいもを楽しめる満足感のあるホワイトグラタンです。
チューリンガーは1/3くらいの長さにカット。じゃがいもは厚さ0.5㎝ほどの半月切り、玉ねぎとにんにくは薄切りにしておく。
熱したフライパンにバターを加え溶かし、小麦粉を加えてよく馴染むまで炒める。牛乳を少しずつ加えて泡だて器で混ぜ、最後に顆粒コンソメ・胡椒を加えて混ぜる。
熱した鍋にオリーブオイルとにんにくを加えて、香りがたってきたら玉ねぎ、じゃがいもを加えて、じゃがいもが透き通ってくるまで火にかける。最後にチューリンガーも加えて焼き色がつくまで火にかける。
耐熱皿に3をいれて2を加えて、ちぎったスライスチーズをトッピングしたら、オーブントースターで焼き色がつくまで火にかける。最後にパセリをちらして出来上がり。
ウィンナーのうま味が溶け込んだスープメニュー。食べ応えのあるウィンナーが満足感のある1品です。
キャベツを縦に芯を残したまま4等分に切る。玉ねぎは大き目のくし切、人参は乱切り、じゃがいもは、皮を向いて4等分に切る。セロリとにんにくは薄切りにしておく。
フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れて火にかけ香りをだす。1の野菜を入れ、全体に焼き色がつくまで焼く。野菜が焼けたら、フランクフルターをいれて焦げ目がつくまで焼き、鍋に全て入れる。
白ワインと具材がひたひたになるくらいの水、ローリエをいれて蓋をして30~40分程煮て、お好みで香り付けにオリーブオイルをひと回しする。お皿に盛り、粒マスタードを添えて完成。
食パンに挟んで焼くだけの簡単メニュー。ボリュームたっぷりなショルダーハムが入っているので、豪華なホットサンドに。
食パンにマヨネーズと粒マスタードを塗っておく。
食パン1枚をホットサンドメーカーにセットし、レタス、スライスチーズ、ショルダーハムをセットする。最後に食パンをもう1枚セットし、ホットサンドメーカーに挟んで焼き上げる。
ウィンナーがごろごろと入ったチーズリゾットです。ケーセグリラーとチーズが相性抜群です。
ケーゼグリラーは半分にカット、玉ねぎはみじん切りにしておく。
鍋にオリーブオイル、バターを加えて溶かし、玉ねぎとケーセグリラーを加えて玉ねぎがしんなりするまで炒める。
生米を入れて中火にかけ、米全体に油が回るように木べらでやさしく混ぜながら3~4分ほど炒める。
米の表面が均等に白っぽくなったら米がかぶるくらいの熱々のコンソメスープと白ワインを注ぐ。米がブイヨンを吸って、表面にカニ穴のような穴が開いてきたら、その都度、お玉半量の熱々のコンソメスープを足しながら、弱火で12~18分程度炊く。
米をアルデンテに仕上げたら、すぐに火を止める。粉チーズを加えて余熱で溶かして全体をさっくりと混ぜ、塩と粗びき黒こしょうをふり味をととのえたら出来上がり。
市販のピザシートに具材をのせるだけで簡単にできます。ビールなどのお酒にもぴったりなメニューです。
ピザシートの上にピサ用トマトソースを塗り、玉ねぎ、ポークソフトサラミをのせ、最後にチーズをトッピングする。
胡椒を全体に振りかけ、オリーブオイルを回しかけたら250℃のオーブンで7~8分程度焼く。こんがりと焼けたらパセリを振りかけて出来上がり。お好みでタバスコをかけてお召し上がりください。
ごろっとした粗びきウィンナーを楽しむ、ウインナーが主役のジャーマンポテトです。シンプルですがお酒も進む味付けです。
粗びきウィンナーは2~3等分に切り、玉ねぎはくし切り、じゃがいもはよく洗い皮ごと一口大の乱切りにする。にんにくは薄く切る。
じゃがいもは耐熱ボウルにいれ、ふんわりラップをして電子レンジにかける。(500w、4分)
熱したフライパンにバターをしき、にんにくを加えて香りを出す。そこに玉ねぎと②のじゃがいもを加え、弱火にして2分ほど炒める。
③に粗びきウィンナーを加えて焼き色がつくまで炒める。最後に塩、ブラックペッパーで味をととのえる。器に盛り付け、パセリをふりかけたり、粒マスタードをトッピングして出来上がり。
ごろっとしたウィンナーを楽しめる満足感のあるオムレツです。塩とこしょうだけのシンプルな味付けですが、ウィンナーのうま味を楽しめます。
じゃがいもは1センチの角切り、玉ねぎとにんにくは縦薄切りにし、ポークウィンナーは1㎝の輪切りにする。卵はボウルにいれてよく溶きほぐしておく。
熱したフライパンにオリーブオイルを加え、にんにくを入れて香りをだす。そこにじゃがいもと玉ねぎ、ブラックペッパー、塩を加えて弱火にして3~4分かけてじっくり炒める。
じゃがいもと玉ねぎに火が通ったら、中火にしてポークウィンナーを加えてさっと炒める。
溶き卵が入ったボウルに③を加えてざっくりと混ぜる。再び熱したフライパンに戻し入れ、たまにゆらしながら弱火にかける。
卵に八分火が通り、フライパンに接した部分に焼き色がついてきたら、お皿をつかってひっくり返してフライパンに戻し、フライパンをゆすりながら2~3分火にかける。火を止めて5分程度放置し余熱で火を通す。お好みの形にカットし、好みでパセリを振っていただきます。
スモーキーで香ばしいベーコンを濃厚ながらも爽やかな酸味を感じられるオランデーズソースでおいしくいただくエッグベネディクトです。
特別な日のおしゃれな朝食やブランチにぴったりです。
イングリッシュマフィンは横2枚に切り、トーストしてバターを塗る。
Aの材料をボウルに加えてよく混ぜ、溶かしバターを少しずつ加えてさらによく混ぜオランデーズソースをつくる。
ベーコンは半分にカットし、油をひかずに熱したフライパンにいれ、表面がかりっとするまで焼く。
鍋にたっぷりの湯をわかし、酢を加える。弱火にし、鍋沿いに菜箸をくるくると回し渦をつくり、真ん中にそっと卵を割り入れる。卵がかたまってきたら、火を消してそのまま触らずに2分ほど放置し、おたまでそっとすくってキッチンペーパーの上に取り出す。
冷凍パイシートにニュールンベルガーとじゃがいもをのせて焼き上げたおしゃれなパイです。
小さくカットしてパーティー用のひとくちメニューとしても楽しめます。最後にレモンをふりかけると味がしまります。
ニュールンベルガーは0.5~1cm幅の斜め切り、じゃがいもは半分に切って0.5cm幅のスライスにする。にんにくは薄くスライスする。
熱した鍋にオリーブオイルを引き、にんにくを加えて香りがでるまで火にかけたら、じゃがいもとニュールンベルガーを加える。じゃがいもがうっすら透き通ってくるまで火にかける。
冷凍パイシートは常温に戻し、フォークで多めに穴をあける。
③の上に手でちぎったスライスチーズをのせ、②のじゃがいもとニュールンベルガーを並べ、刷毛で溶き卵を塗る。最後に粉チーズ、ブラックペッパーを振りかける。
チョリソーを使うことで簡単におもてなし料理が作れます。大き目にカットしたチョリソーの食感と、お米と一緒に炊きあげたうま味を楽しめます。
玉ねぎはみじん切り、パプリカは縦に切り、にんにくは薄切りにする。チョリソーは半分に切り、ミニトマトはヘタをとっておく。サフランは白ワインにいれて15分ほどおいておく。
熱したフライパンにオリーブオイルをひき、にんにくを加えてよく香りをだし、玉ねぎを加えてよく炒める。玉ねぎがしんなりしたら米を洗わずに加えて炒め、米が透き通ったらトマト缶と①の白ワインとサフラン、カレー粉を加え、手早く炒める。
さらに水とAを加えてひと混ぜしたら、チョリソー、パプリカ、ミニトマトを彩りよく並べてふたをする。
弱めの中火で約10分、その後強火にして1〜2分加熱してから火を止め、5分ほど蒸らし出来上がり。お好みでカットしたレモンを絞ったりパセリを振ってお召し上がりください。
秩父市 自給自足イタリアンレストラン
「クチーナ サルヴェ」オーナーシェフ坪内浩シェフ監修!
バルツバイン製品を使った家庭でできる簡単!
イタリアンアレンジレシピ
ピクルスは一晩寝かせればさらにおいしい!ラップして冷蔵庫で一週間保存が可能なので、たくさん作っておけば、もう一品欲しい時にも便利です。
南イタリアのシチリア島を思わせる一皿。レタスやルーコラなど季節の野菜を入れてバリエーションも無限、ドレッシングも必要なし。シンプルに素材の味を楽しめるレシピ。
鮮やかな彩りが食欲をそそる一皿。お酢の酸味が野菜の甘みを引き立てます。
調味料とマリネした野菜は汁気を良く切ってから使用するのがポイント。
ワインによく合うおもてなしの一皿。ついつい手が伸びる美味しさ。ポイントにパセリをたっぷり!!胡椒だけでなくバルサミコ酢などとも相性抜群!
コクと爽やかさを合わせ持つ、気の利いた一品。クリームチーズのコクとワサビの辛味がお肉の香りを引き立てます。キュウリの食感もいいアクセントに。
優しい味のソーセージに野菜の歯ざわりとピリッとした辛さがマッチ。タバスコや胡椒はお好みの量で。お豆腐やチーズを入れても楽しめます。
ガーリック&バジルの香りが食欲をそそる王道レシピ。スパゲティーは製品によって茹で時間が変わりますが、製品記載の茹で時間の1分くらい早く上げるのがアルデンテのポイント。
夏の前菜の定番、カプリ地方のさっぱりとしたカプレーゼをバゲットサンドでいただく気軽な一品。具材を変えるだけでバリエーションは無限!野菜の水分を良く切っておくのがポイント。
ホクホクのじゃがいもと玉ねぎが相性抜群!
ホワイトソースを入れればグラタン風、デミグラスソースやトマトソースでアレンジしても楽しめます。
アスパラとハムの定番レシピに楽しい一工夫。ポーチドエッグとマヨネーズをしっかり絡めて召し上がれ!ランプハムの旨味が口いっぱいに広がります。
お家にある生米が大変身!20分で本格リゾットが作れます。レバーパテのコクが堪能出来るメニュー。
ブロッコリーは1分茹でて冷水に落としておく。盛り付けの直前に入れると色が鮮やかです。
バルツバイン工場長 坂本とイタリアンレストラン「クチーナ サルヴェ」オーナーシェフ坪内浩氏との対談もごらんください。
地元秩父の食材をイタリア料理として組み立てる新しいスタイルの郷土料理をコンセプトに、無添加、無化学調味料にこだわり、自家製手作りを徹底し、テレビや雑誌でも紹介される話題店です。
お店で使う野菜は自家菜園にて有機栽培で育て、100%自給自足。お米も生産養鶏も行い、更に自家製のピザ生地は、小麦の栽培から行なうなど、種と土から始まる料理に徹底的にこだわっています。秩父の四季を五感を通して味わえる、心と体に優しいお店です。
持続可能な循環型社会をめざし、有機農業とイタリアンレストランを運営する秩父食農を立ち上げ、農場長兼シェフとして従事する。幼少期から重度のアレルギーを持つ経験から、アレルギーを持った方でも、楽しんでいただける料理の提供を目指し、有機農業との両立という独自の経営スタイルに辿り着く。西武鉄道の観光列車で提供される食事メニュー開発やその他にも秩父食材を使った商品開発や大手企業にレシピ提供を行なうなど、多方面で活躍中。
クチーナ サルヴェでは、坂本ファーム・バルツバインが丹精込めた武州豚を味わえます。坪内シェフの「単にオーガニックで安心な食材というだけでなく、せっかく買うのなら生産者として同じ想いを持つ友人から買いたいという『友産友消』を大切にする心」に共感し、食材の提供や、料理のコラボレーションを行なっています。